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インジケータつくーるにおいて
pivot日足 pivot週足 の差分をヒストグラム表記
を試しておりますが、正しいヒストグラム(数値)にて表記できません。
pivotの差分は正しくヒストグラム化はできない仕様となりますでしょうか?
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問題解決のため、ご状況を具体的にお伺いしたく存じます。
BigRiver様の環境にて、「描画条件設定」以降の設定は何もせずに
の3つをお試しいただいた場合、どのような結果が得られますでしょうか?
また、出力したコードを弊社宛のDMにてお送りいただけると、より早く解決できるかもしれません。
(※DMの本文に、本QAのリンクの添付をお願いいたします。)
ご対応ありがとうございます。
只今、メールにてファイルを送信させていただきました。
ご指導賜りましたごとく作成した結果が下記です。
お手数をおかけいたします。
ご確認をよろしくお願い申し上げます。
![pivot ヒストグラム.png](pivot ヒストグラム.png)
ご状況理解いたしました。
マルチタイムフレーム化ができていないことが原因ですが、1つのインジケーターでD1, W1の2つの時間足に同時に対応させることはできないため、少し工夫が必要です。
前回は
> BigRiver様の環境にて、「描画条件設定」以降の設定は何もせずに
とお伝えしましたが、一番最後のページ、「追加機能」の画面にてマルチタイムフレームの設定が必要ですね。
まず、
について、追加機能の「マルチタイムフレーム化」のチェックを入れていただき、それぞれ時間足をD1, W1にしたインジケーターを作成していただきます。
そして、それらをカスタムインジケーター1, 2として読み込み、「カスタムインジケーター1 - カスタムインジケーター2」の結果を表示するインジケーターを作成します。
この方法で、正しく表示されることと存じます。
ご指導、誠にありがとうございました。
完璧に表記できました。
>1つのインジケーターでD1, W1の2つの時間足に同時に対応させることはできないため、
この部分が本件の肝 ですね。
いつものことながら的確なご指導誠にありがとうございました。
![Pivot D1 W1 乖離ヒストグラム.pdf](Pivot D1 W1 乖離ヒストグラム.pdf)
上手く表示されたとのこと、安心いたしました。
今後ともよろしくお願いいたします。
完了したあとの質問、誠に申し訳ございません。
上記で無事にD1とW1の差分ヒストグラム 成功しているのに
W1とMth1との差分がうまく数値が出ず、正しいヒストグラムになっておりません。
下記メールに状況とファイルを添付させていただきました。
誠にお手数をおかけいたします。
ご確認を賜りましたら幸いに存じます。
Re: 【LABO 質問】【質問】pivot日足 pivot週足 の差分をヒストグラム表記
何卒、宜しくお願い申し上げます。
本件、ご確認をいただいている最中の中失礼いたします。
Pivot W1、D1についての条件ならば正しく矢印表記されるのですが、
Pivot Mth条件を追加した場合、Mth条件が機能しない という事象が同様ございましたので、
別メール
Re: 【LABO 質問】【質問】pivot日足 pivot週足 の差分をヒストグラム表記
に詳細な事象と、ファイルを添付させていただきました。
誠にお手数をおかけいたします。
何卒、宜しくお願い申し上げます。
本件、私自身確認を進めた結果
上記報告の Mth が不具合の元ではなく、
1本前<0本前 の比較は正しく認識しますが
2本前<1本前 の様に 2本前以降のデータ
を持ち出すと 正しく認識されないようです。
Mth 以外の時間で試して、この様な結果が出ております。
ご確認いただく時の一助となればと思い、ご連絡させていただきます。
お待たせいたしました。
各インジケーターごとに「1本」当たりの期間が異なることが原因だと考えられます。
Pivot D1 MTF
における「1本前」は「1日前」Pivot W1 MTF
における「1本前」は「1週間前」Pivot Mth1 MTF
における「1本前」は「1ヶ月前」すなわち、例えば
2本前の
Pivot Mth1 MTF
と1本前のPivot W1 MTF
を比較するとき、Mth1は2ヶ月も前の値になってしまうことになります。一方で、ある足での0本前と上位足での1本前を比較する場合は上手くいきます。
下記画像(赤:D1、黄:W1)において、赤丸で囲った時点を0本前としたときの上位足のPivotインジケーターの「1本前」の値(緑丸)が、"チャートの足における"1本前の部分にあるPivotインジケーターの値(青丸)と一致しているためです。
お待ち申し上げておりました
ご確認、誠にありがとうございます。
①
>各インジケーターごとに「1本」当たりの期間が異なることが原因だと考えられます。
単一時間 での条件であっても成立しえないのはなぜでしょうか?
<矢印表記条件>
Pivot Mth1(1本前)< Pivot Mth1(0本前)
Pivot Mth1(2本前)> Pivot Mth1(1本前)
![pivot Mth1 のみ条件.png](pivot Mth1 のみ条件.png)
私の確認では
Pivot 単一時間 (1本前)と0本前 の比較は 成立します。
Pivot 単一時間 (2本前・・以降)の条件が機能しません。
②
>一方で、ある足での0本前と上位足での1本前を比較する場合は上手くいきます。
本件につきましては、私の事例では、
Pivot H1(0本前)と下位足 Pivot M30(1本前)の比較でもうまく成立していますが
ご指摘の内容と異なりますでしょうか?
![pivot H1 pivot M30.png](pivot H1 pivot M30.png)
お世話になっております。
本件、以下のように理解し、試したところ 矢印が出ました。
PIVOTは一本の線ではなく、ローソク足1本づつの集合体。
よって、
4時間足で試しました。
PIVOT Mth(1本前)<PIVOT Mth(0本前)
PIVOT Mth(150本前)>PIVOT Mth(1本前)
これで 矢印が出現しました。
①につきまして
追加でコメントいただいたもののご理解の通りでございます。
適用しているチャートの足を基準に、各インジケーターの「n本前」のnに該当する本数を計算してあげる必要がありますね。
②につきまして
少し検証してみましたところ、適用するチャートの足が比較する2つのインジケーターの足よりも下位の場合、逆も成立するようです。
(ご提示いただいた例の場合、H1、M30のどちらよりも下位のM1足チャートに適用されていますね。)
この条件の場合、折れ線が値が変化するバーの付近以外で常に水平になることが鍵となりそうです。
水平になっているとき、0本前に対する「見かけ上の1本前の値」と、「実際の1本前での値」が同じになるためです。
的確なご説明誠にありがとうございます。
私自身のなかでのモヤモヤが晴れました。
①条件式の(n本前)の主体は適用チャートの”ローソク足の位置”でしたね。
そのローソク足の位置するタイミングのPIVOTを比較するための位置の指示。
従来その意識でおりましたが、Pivotになった瞬間に見た目のせいだと思うのですが・・
いつしか、Pivot自体の本数にすり替わっておりました。
しかし・・・ご指摘いただいております②について理解が追い付ておりません。
図でご示しいただいたのは
日足チャートにおけるPIVOT週足(黄色)
一週間前5日間の日足の結果であるPivot(週足)の価格(緑丸)とその後の週の最終日のローソク足(青丸)が一致
>この条件の場合、折れ線が値が変化するバーの付近以外で常に水平になることが鍵となりそうです。
仮に・・青丸のローソク足が大陽線で折れ線が水平になっていない場合だとしたら
時間足の違うPIVOTの比較が成立しない?
時間足の違うPIVOTの高さ(位置)比較による状況判断はできる時と、できない時がある?
ということでしょうか?
適用するチャートの足が比較する2つのインジケーターの足よりも下位の場合、折れ線は必ず水平(とローソク足1本分での変化の繰り返し)となります。
よって、
> 仮に・・青丸のローソク足が大陽線で折れ線が水平になっていない場合だとしたら
という状況は発生しないと存じます。
以前の画像の青丸のローソク足が大陽線の場合は、青丸の1つ右側の水平線の位置が高くなります。
伝わりづらいかもしれませんが、以下の画像(H4チャートにPivot D1を表示したもの)のように、常に1期間だけ遅れて反映されるためです。
ありがとうございます。
私の想定していたパターンは
→適用するチャートの足が比較する2つのインジケーターの足よりも下位の場合
でしたので、本件に関しては問題(懸念)無しと理解しました。
ただ、今回ご指摘いただきました 逆パターン
→適用するチャートの足が比較する2つのインジケーターの足よりも ”上位”の場合
という使い方についてもPIVOTとしての利用方法の一つとしても検証の価値ありとして
検討していきます。
配慮ある貴重なご指導、誠にありがとうございます。
今後とも引き続き、何卒宜しくお願い申し上げます。