水平の罫線1
水平の罫線3
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2つつなげることで入れ子にできます
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太字2
斜体1
斜体2
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19th
H2O
© © ® ® ™ ™ § § ±
😉 😆 😋 😢
😃 😦 😎 😉
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お世話になります。
BTCのEAの作成に当たってご質問があります。
取引条件のポジション1.2は月曜から金曜
取りき条件のポジション3.4は土曜から日曜
上記のようにポジションごとに取引できる曜日を指定することは可能でしょうか?
またそれぞれのポジション毎にナンピン倍率、幅、利確をパラメーター設定で変更できるようにしたいです。
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大変おそれいりますが、コードの大幅な修正が必要となるため、ご作成いただくのが難しいロジックとなっております。
もし、コードの修正が可能な場合は、考え方のヒントとして以下をお伝えさせていただきます。
曜日制限は、エントリー処理の直前に
signal = 0
を入れることで実現する曜日を扱える関数
DayOfWeek()
を使用します。日曜日が0、土曜日が6です。月~金のみエントリーを許す場合は、「曜日=日 または 曜日=土 の場合はエントリー禁止」ですから、
という行を追加します。例えばポジション1(
Magic1
で管理しています)の場合は【修正前】
【修正後】
といった具合です。
Magic2
については同様で、Magic3
,Magic4
についてはを追加します。これは、「日曜日でなく、かつ、土曜日でもないならばエントリーシグナルを0にする」という意味です。
ナンピンロジックの条件をポジション毎に変える(これがとても難しい)
通常通り「ナンピン」オプションの設定をしていただいた後、その条件を決定するパラメータを4つ分に増やします。
【修正前】
【修正後】
そして、
magic_array[]
という配列も変更する必要があります。変更箇所がいくつかあります。
【修正前】
【修正後】
【修正前】
【修正後】
そして、実際にナンピンを実行する部分も書き換えます。
まず、次の行を削除します。
そして、次の行を追加します。
全ての変数名の最後に、ポジションに対応した数字が付与されている点に注意です。ポジション2~4についても同様についかします。
ただし、ポジション3,4については、if文の部分の曜日制限のコードを変更してください。
以上でございます。
ご参考になりましたら幸いですが、検証ができていないため、あくまでヒントとしてお考えいただければと存じます。上手くいくことを願っております。