水平の罫線1
水平の罫線3
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2つつなげることで入れ子にできます
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zigzagブレイクアウトEA作成
直近安値10pips下抜けpt
売りエントリー
直近高値10pips上抜けpt
買いエントリー
損切り
0
利食い
裁量決済
両建あり
どのように設定するのかお知らせ下さい。
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ご要望は「ZigZagの"直近高値/安値"を基準に、10pipsのブレイクで成行エントリー。損切り/利食いは置かず、裁量で決済。両建ては許可」という設定ですね。EAつくーるのGUIだけで実現するには、ZigZagをそのまま指定する方法と、ZigZag相当を"直近高値・安値(期間指定)"やFractalsで代替する方法があります。ここでは「簡単で壊れにくい代替(推奨)」と「ZigZagをカスタム指定」の2通りを示します。
1) 基本項目(共通)
2) オプション(共通)
A. ZigZagを使わずにGUIで"直近高値・安値"ブレイクを作る(推奨・簡単)
ZigZagの"スイング点"に近い値を、「一定期間の高値・安値」で代替します。期間はZigZagの深さ感に相当(例:20~60)。
10pipsのオフセットは補正値で表現します。
また、ブレイク対象の"直近"は**確定足(計算位置:1本前)**の高値/安値を使い、シグナルの確度を上げます。
取引条件(買いエントリー)
取引条件(売りエントリー)
※補正値はpips指定です。ブローカーの桁数に依存せずpipsで解釈されます。
※「計算期間」は相場に合わせて調整してください。短いと小さな"山/谷"で反応、長いと大きなスイングでのみ反応します。
決済条件
B. ZigZagを"カスタムインジケーター"で直接参照する方法(MT標準ZigZagを利用)
EAつくーる標準リストにZigZag項目はありませんが、カスタムインジケーター機能で呼び出せます。
MT4/MT5の標準インジケーターフォルダ(Indicators直下)にある「ZigZag」を指定し、直近のZigZag高値/安値バッファを使ってブレイク判定を行います。
> 重要:ZigZagの"バッファ番号(計算項目)"はプラットフォーム/バージョンにより異なることがあります。
> 一度、MTの「データ・ウィンドウ」でZigZagを表示して、どの列が高値・安値かを確認し、その番号を「計算項目」に設定してください。
> 以降はその番号を
ZigZag(計算項目:◯)
として使います。取引条件(買いエントリー:ZigZag高値ブレイク+10pips)
取引条件(売りエントリー:ZigZag安値ブレイク-10pips)
よくあるつまずき(こうなっていませんか?)
ZigZag.ex4
)になっている→ 拡張子は不要です。
ZigZag
とだけ入力してください。→ MTのデータ・ウィンドウで必ず確認し、高値/安値の列番号を入れてください。
→ MTでZigZagの設定を
.set
に保存し、メモ帳で開くと並びと型が確認できます。EAつくーるでは「カンマ区切りの文字列」で渡します。補足(両建ての挙動)
以上の設定で、EAつくーるのGUIだけでZigZag相当のブレイクアウトは確実に構築できます。ZigZagを厳密に参照したい場合は「B」のカスタムインジケーター方式をお使いください。どちらの方式でも、決済は裁量のためSL/TPは0、決済条件は未設定で運用できます。