水平の罫線1
水平の罫線3
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2つつなげることで入れ子にできます
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斜体1
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お世話になります。
買いエントリーした2本前と3本前のどちらか安い側の安値の下5pipsに損切りを置く方法をご教授ください。損切り/利食いは置きません。よろしくお願いいたします。
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「買いエントリー時に、2本前と3本前の安い方の安値−5pipsにストップロスを置きたい」というご質問ですね。
まず結論(EAつくーるの仕様について)
残念ながら、EAつくーるの画面操作だけで「特定の2本の安値のうち低い方」を価格でストップロスに直接セットすることは難しいです。
「基本項目」の損切りはpips固定で、また「トレーリングストップ(高値・安値)」は直近の高値/安値で追随するものの、「2本前と3本前の安値のうち低い方」に固定する指定はできません。
ただし、出力されたコードを軽微に改造すれば、狙い通り「エントリーと同時に、2本前・3本前の安値のうち低い方 −5pips をSLに設定(固定)」が可能です。以下で安全な手順をご案内します。
設定方法(EAつくーる側)
「基本項目」
「オプション」
未使用(まずはトレーリング等は外します)
「取引条件」
「一定期間の高値・安値」を使うロジックを1つ用意します。今回の目的はコード内に
iLowest(..., 2, 開始位置)
を出力させることです。例として、次のように「2本のうちの安値」を参照する条件を1つ入れておくと、出力コードに
iLowest(..., 2, 1)
の形が出てきます(等号はサンプルです)。こうなっていませんか?(確認)
コードの修正について
EAつくーるの機能のみでは、「エントリー時点から見た2本前・3本前の安い方」を常にエントリー基準で参照することが難しいため、出力コードを改造して実現します。
ねらい
iLowest(symbol, timeframe, MODE_LOW, 2, start)
のstart
を「最終エントリー足から2本後」にすることで、「2本前・3本前」の2本区間から安い方の安値を取得できるようにします。具体的には、
start = getLastEntryBar(Symbol(), Period(), 0, Magic1) + 2
とします。修正対象の探し方
MetaEditorで
OnTick()
を開き、次の行を検索してください。iLowest(Symbol(), 0, MODE_LOW, 2, 1)
【修正前】(該当1行)
【修正後】
ポイント
getLastEntryBar(...)
は最終エントリーが行われた足のシフトを返します。そこから +2 とすることで、「エントリー時点から2本前と3本前」の2本区間をちょうど参照できます。getLastEntryBar(...) + 2
にするのが重要です。getLastEntryBar(...)
が-1
(見つからない)を返すケースに備え、フォールバックとしてstartShift=1
を残しています。ご回答ありがとうございます。
コードの修正は難しいです。ご回答の修正前と修正後をそのまま入れ替えればよろしいでしょうか。
また、ご質問内容を加筆修正いたします。「基本項目」「オプション」「取引条件」は上記を踏襲。
・「買いエントリー時に、2本前と3本前の安い方の安値−5pipsにストップロスを置きたい」
・ローソク足(時間足:5分,適用価格:高値, 計算位置:3本前)>=
ローソク足(時間足:5分,適用価格:高値, 計算位置:2本前)
・ローソク足(時間足:5分,適用価格:高値, 計算位置:2本前)<=
ローソク足(時間足:5分,適用価格:高値, 計算位置:1本前)
・ローソク足(時間足:5分,適用価格:安値, 計算位置:3本前)>=
ローソク足(時間足:5分,適用価格:安値, 計算位置:2本前)
・ローソク足(時間足:5分,適用価格:安値, 計算位置:2本前)<=
ローソク足(時間足:5分,適用価格:安値, 計算位置:1本前)
↓
買いエントリー
・「売りエントリー時に、2本前と3本前の高い方の高値+5pipsにストップロスを置きたい」
・ローソク足(時間足:5分,適用価格:高値, 計算位置:3本前)<=
ローソク足(時間足:5分,適用価格:高値, 計算位置:2本前)
・ローソク足(時間足:5分,適用価格:高値, 計算位置:2本前)>=
ローソク足(時間足:5分,適用価格:高値, 計算位置:1本前)
・ローソク足(時間足:5分,適用価格:安値, 計算位置:3本前)<=
ローソク足(時間足:5分,適用価格:安値, 計算位置:2本前)
・ローソク足(時間足:5分,適用価格:安値, 計算位置:2本前)>=
ローソク足(時間足:5分,適用価格:安値, 計算位置:1本前)
↓
売りエントリー
ご回答、よろしくお願いいたします。
はい、基本的には「修正前コードと修正後コードをそのまま入れ替える」イメージで問題ございません。
加筆いただいた条件の整理
ご提示のロジックを踏まえると、売買条件とストップロスは次のようになります。
買いエントリー条件
→ この条件を満たしたら 買いエントリー
→ ストップロス:2本前と3本前の安い方の安値 − 5pips
売りエントリー条件
→ この条件を満たしたら 売りエントリー
→ ストップロス:2本前と3本前の高い方の高値 + 5pips
コード修正のイメージ
EAつくーるが出力する
openPosition(signal, lots, take_profit, stop_loss, Magic1)
の直前で、stop_loss
の値を上書きする形で実現できます。例:買いエントリー時
例:売りエントリー時
このように
stop_loss
を上書きしてからopenPosition()
を呼ぶことで、エントリーごとに可変のSLを持たせられます。