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お世話になります。オプション設定でドテン、マーチンゲールを設定
① マーチンゲールは2倍で0.01ロットからスタートし、最大を0.64 までに設定しているのですが、EAを稼働させると、最初の約定が0.64ロットで約定する場合があり、苦慮しています。
改善点があればご教示ください。
② ドテンで売りと買いを交互に取引する場合、EA上はSL、TP値は0
で設定、約定後に指値、逆指値を手動で入れた場合
1)プラスで決裁されるとマーチンの倍率は、また0.01ロットから
リスタートする。
2)マイナスで決裁するとマーチンの倍率は引き継がれる。
例えば0.01ロットでSL決裁すると次の約定は0.02から始まる
このような動きでよろしいのでしょうか?
以上2点ご回答よろしくお願いします。
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いつもお世話になっております。
① 初回から0.64ロットで約定してしまう件
本来、初回のロットは「基本項目」のロット数(ご設定では0.01)で発注され、マーチンゲールは『損切りで決済された直後の“次のエントリー”』にだけ倍率が適用されます。初回から0.64になる場合、次のような設定/状況が考えられます。該当しないか一つずつご確認ください。
こうなっていませんか?(想定される原因と対処)
「オプション>複利運用」にチェックが入っている
**「マーチンゲール>ロット数の計算方法」が「可変(カスタムロット設定)」**になっており、カスタムロットの先頭が0.64になっている
前回のサイクルが損切りで終わっており、EA再起動後に“次回ロットが倍率適用の状態を引き継いでいる”
同一マジックナンバーの“続き”とみなされ、初回の約定でも倍率後ロットが使われることがあります。
対処:
基本項目の「ロット数」が意図せず0.64になっている/ブローカーの最小ロット刻みで丸められている
② ドテン+手動の指値/逆指値で決済した場合のマーチンの挙動
まず大前提として、EAつくーるのマーチンゲールは「損切りで決済された場合のみ」次回エントリーに倍率を適用します。ここでいう「損切り」は、EAの基本項目で設定したSLによる決済を指します。
この場合の決済はEAが認識する“基本項目の損切り”ではなく、外部(手動)決済として扱われます。
そのため、マーチンの倍率は「継続」しません。結論は次のとおりです。
ご提示の挙動に対する回答
マーチン倍率を有効に引き継がせたい場合の設定例
近い挙動に寄せるには、ドテンをオフにし、**取引条件で“反対条件成立時に決済→別のポジションで逆方向にエントリー”**とする構成にしつつ、損切りは基本項目SLで管理する運用が安定します。
実務的なおすすめ設定(手順)
マーチンを正しく機能させる基本形
基本項目
0.01
200
(pipsは口座の桁数に合わせて入力)200
オプション
ドテン機能:オフ(マーチン優先のため)
複利運用:オフ(まずはロット固定の動作確認を優先。使う場合はリスクとSLの兼ね合いでロットが変動する点を理解したうえで)
マーチンゲール
一定(ロット倍率・追加を使用)
2
0
0.64
(上限)取引条件(例:シンプルに始値エントリーの初期状態のままでも可)
この形だと、初回0.01 → SLで負けたら次回0.02 → 0.04 → … → 上限0.64という素直な動きになります。
ドテンを併用したい場合の考え方
ドテンの決済は**“損切り”扱いにならない**ため、次回ロットは初期化されます。
どうしても「負けたら倍ロットで反転」をやりたい場合、EAつくーるの標準機能だけで“ドテンの負けをマーチンにカウント”することは難しいです。
外部MQLでの補足(最終手段)
もし「反転(ドテン)で負けた場合もマーチン倍率を継承したい」という厳密な要件がある場合は、直前決済の理由を判定して次回ロットを制御する処理をMQLで追加する必要があります。
OnTradeTransaction
で直近クローズを監視し、損益<0 なら次回ロット=前回ロット×倍率、損益>=0 なら初期ロットに戻すといったロジックを実装。仕上げのチェックリスト