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作成事例①をつくりバックテストをしました チャートにポジション表示がなく、グラフもマイナス一直線ですがこれであってますでしょうか? ポジションを見てみると買い、売りが逆のように思うのですが
いつもお世話になっております。
StopAndReverse=true
StopLoss=0 / TakeProfit=0
ma*_tf7_*
..._3
ma1_tf7_3=02
> こうなっていませんか? > > * ドテンONのまま、買い条件と売り条件が同時や短時間に交互成立 → 同一足内で連続反転 → スプレッド負けでグラフが直線的に下がる > * クロスの向き指定(1本前と現在の大小関係)が逆 →「買いのつもりが売り」に見える > * 矢印がほぼ同位置で連続表示され、チャート上は見えにくい
ドテン機能:一旦 OFF にして挙動確認するのが近道です。 → 「決済条件」を明示して、“決済してから次の同方向/逆方向に入る”流れにすると、グラフや矢印の確認がしやすくなります。 どうしてもドテンを使う場合は、以下も併用してください。
最大スプレッド制限:ON(例:20 pipsから始め、実ブローカーに合わせて調整) スプレッド悪化時の無駄約定を抑えられます。
そのほかのオプション(ナンピン/ピラミッディング等)はすべてOFFのままでOK。
> ※「1本前の位置関係」と「現在の位置関係」をセットで書くのがコツです。これで“向き”がはっきりし、売買逆転の取り違いを防げます。
移動平均線(計算期間:10, 移動平均線種類:SMA, 適用価格:終値, 計算位置:1本前) < 移動平均線(計算期間:20, 移動平均線種類:SMA, 適用価格:終値, 計算位置:1本前) AND 移動平均線(計算期間:10, 移動平均線種類:SMA, 適用価格:終値, 計算位置:0本前) > 移動平均線(計算期間:20, 移動平均線種類:SMA, 適用価格:終値, 計算位置:0本前) ↓ 買いエントリー OR 移動平均線(計算期間:10, 移動平均線種類:SMA, 適用価格:終値, 計算位置:1本前) > 移動平均線(計算期間:20, 移動平均線種類:SMA, 適用価格:終値, 計算位置:1本前) AND 移動平均線(計算期間:10, 移動平均線種類:SMA, 適用価格:終値, 計算位置:0本前) < 移動平均線(計算期間:20, 移動平均線種類:SMA, 適用価格:終値, 計算位置:0本前) ↓ 売りエントリー
ポイント
StopAndReverse=true を 一旦 false に変更して挙動確認 → 問題が解消するかをまず切り分け。
StopLoss/TakeProfit を 一時的に導入(例:100/100)し、ドテン以外の決済でもグラフの形状を確認。
StopLoss/TakeProfit
MAクロスは上記の「1本前+現在」の2段組に組み替え。
エントリーの連打対策として
ファイル → データフォルダを開く → MQL5 → Include → Tkool
以上の手順で、
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いつもお世話になっております。
まず、現在の設定で起きやすい挙動
StopAndReverse=true
(=ドテン)になっています。これは、反対方向のエントリー条件を満たした瞬間に保有ポジションを成行で決済→即座に反対ポジションを建てる挙動です。利確・損切りが0のままなので、決済はほぼドテンだけで発生します。StopLoss=0 / TakeProfit=0
のため、スプレッド(+手数料)がある環境では、同一足内でドテンが頻発するとコストだけが積み上がって損益グラフが「ゆるい右下がりの直線」になりやすいです。矢印が重なってチャートのエントリー表示が見えにくくなることもあります。ma*_tf7_*
が計算位置(0/1本前)相当の指定に見え、..._3
ではma1_tf7_3=02
と 「02」 の表記が混在しており、環境によっては意図しない解釈を招く可能性があります。> こうなっていませんか?
>
> * ドテンONのまま、買い条件と売り条件が同時や短時間に交互成立 → 同一足内で連続反転 → スプレッド負けでグラフが直線的に下がる
> * クロスの向き指定(1本前と現在の大小関係)が逆 →「買いのつもりが売り」に見える
> * 矢印がほぼ同位置で連続表示され、チャート上は見えにくい
改善のための設定方法(EAつくーるの画面に沿って)
1) 「基本項目」
ドテンだけだと条件の“揺れ”で反転が多発しやすく、結果が見えづらくなります。
2) 「オプション」
ドテン機能:一旦 OFF にして挙動確認するのが近道です。
→ 「決済条件」を明示して、“決済してから次の同方向/逆方向に入る”流れにすると、グラフや矢印の確認がしやすくなります。
どうしてもドテンを使う場合は、以下も併用してください。
これで同一足内の反転連打を抑制できます。
最大スプレッド制限:ON(例:20 pipsから始め、実ブローカーに合わせて調整)
スプレッド悪化時の無駄約定を抑えられます。
そのほかのオプション(ナンピン/ピラミッディング等)はすべてOFFのままでOK。
3) 「取引条件」(MAゴールデンクロス/デッドクロスの“向き”を明示)
> ※「1本前の位置関係」と「現在の位置関係」をセットで書くのがコツです。これで“向き”がはっきりし、売買逆転の取り違いを防げます。
ポイント
よくある“売買が逆”の原因チェックリスト
添付設定に対しての具体的アドバイス
StopAndReverse=true
を 一旦 false に変更して挙動確認 → 問題が解消するかをまず切り分け。StopLoss/TakeProfit
を 一時的に導入(例:100/100)し、ドテン以外の決済でもグラフの形状を確認。MAクロスは上記の「1本前+現在」の2段組に組み替え。
エントリーの連打対策として
を推奨。
参考(表示が見えない/少ないとき)
もしMT5でコンパイルエラーが出る場合
ファイル → データフォルダを開く → MQL5 → Include → Tkool
内にあるかをご確認ください。Web版EAつくーるの「MT5 EA作成」横の「Includeファイル」からダウンロードできます。
以上の手順で、
を行うと、チャート表示・損益グラフともに「意図どおり」に近づくはずです。