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いつもお世話になっております。 決済をエントリー条件にしたいです。 実現可能でしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。
「ポジションが決済されたこと(決済直後)をきっかけに、次のエントリー条件を成立させたい」というご質問ですね。
「決済=ポジション数が減る」 を利用して、EAつくーるの条件式だけで「決済を検知→エントリー」を組むことは可能です。 ポイントは 「現在ポジションが0」ではなく「1本前より0本前のポジション数が少ない」 を条件にすることです。これにより、最初からポジションが0だった状況を除外できます。
ただし注意点として、これは「バーが確定して進む」前提のため、同じローソク足(同一バー)内で複数回エントリーするロジックには向きません(1本前/0本前の差が更新されないため)。
ポジション数(ポジション:1, 取引種別:全て, 計算位置:1本前) > ポジション数(ポジション:1, 取引種別:全て, 計算位置:0本前) AND (本来のエントリー条件) ↓ 買いエントリー(または売りエントリー)
具体例:決済を検知したら「次の買い条件が成立したときだけ買う」 ポジション数(ポジション:1, 取引種別:全て, 計算位置:1本前) > ポジション数(ポジション:1, 取引種別:全て, 計算位置:0本前) AND RSI(計算期間:14, 適用価格:終値, 計算位置:0本前) <= 数値(値:30) ↓ 買いエントリー
もし「決済されたら無条件で入り直す」に近い動きをさせたい場合
EAつくーるは「エントリー条件」が必須なので、無条件の代わりに常に真になる条件を置きます(初期状態のような形です)。
ポジション数(ポジション:1, 取引種別:全て, 計算位置:1本前) > ポジション数(ポジション:1, 取引種別:全て, 計算位置:0本前) AND ローソク足(適用価格:終値, 計算位置:0本前) = ローソク足(適用価格:終値, 計算位置:0本前) ↓ 買いエントリー(または売りエントリー)
こうなっていませんか?(よくある設定ミス)
ポジション数の「計算位置」が両方とも0本前になっている → これだと差が出ず、決済検知できません。 1本前と0本前で分けるのが重要です。
「ポジション数」のパラメータ「ポジション」が意図した番号と違う → 例えばポジション2を見たいのに「ポジション:1」のままだと、決済検知がズレます。 対象にしたいロジックのポジション番号を指定してください。
運用上の注意点(重要)
この方法はバー単位(1本前/0本前)の比較なので、 同一バー内で複数回のエントリー/決済が起きる設計(スキャルで連打、ナンピン・ピラミッディング等)には不向きです。
同一バー内の多重動作を防ぎたい場合は、オプションの
「一本当たりのエントリー回数制限」 を併用すると意図しない連打を抑えられます(今回の「決済検知」を壊さずに安全側にできます)。
以上の設定で、EAつくーるの機能のみで「決済を検知してからエントリー」を構成できます。
売りエントリーの条件をご教授頂いた通りに作成いたしましたが、ビジュアルモードの動きとなり、売りエントリーされません。 解決策はありますでしょうか?
いつもお世話になっております。
前回ご案内したロジック「1本前 > 0本前」は、「ポジションが減った変化」を検知するものでしたが、「EAを稼働させた最初の1回目」にポジションがないため、条件が成立せず、エントリーが始まらない(=決済も発生しない)という状態になっています。追加条件が必要となっておりましたので、下記で案内いたします。
※ 緑色枠:前回案内した条件そのまま ※ 黄色枠:今回追加される条件 ※ 赤色枠:本来のエントリー条件
ポジション数(取引種別:全て, 補正値1本前) = 数値(値:0)
ポジション数(取引種別:全て, 補正値:1本前) ≧ 数値(値:1)
以上、よろしくお願いいたします。
実現でき非常に驚いております。 ありがとうございます。 加えての依頼があります。 ポジション1で買いエントリー ポジション2で決済を条件にエントリーを行っていますが、ポジション2を決済した際にも改めてポジション2のエントリーを行います。 ポジション1の買いエントリーの決済のみをエントリ条件とすることはできますでしょうか。
お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
前回までの流れを踏まえると、 「ポジション1(買い)の決済だけをトリガーにして、ポジション2をエントリーしたい」 というご要望ですね。 結論から申し上げますと、EAつくーるの機能のみで実現可能です。 現在起きている挙動は、 「決済を検知する対象がポジション2自身も含んでしまっている」 ことが原因です。
なぜポジション2の決済でも再エントリーされるのか 今の設定では、おそらく決済検知の条件が以下のようになっていませんか?
ポジション数(取引種別:全て) ポジション番号の指定なし、または「2」
この場合、
ポジション1が決済されたとき ポジション2が決済されたとき
どちらも「ポジション数が減った」と判定されるため、 ポジション2自身の決済でも再エントリーが発生します。
解決策:決済検知の対象を「ポジション1のみに限定する」 ポイントは非常にシンプルで、「ポジション数」を見る条件で、必ず「ポジション:1」を指定することです。
ポジション2(エントリー側)の取引条件設定例 以下は「ポジション1の決済を検知したときだけ、ポジション2をエントリーする」基本形です。
ポジション数(ポジション:1, 取引種別:全て, 計算位置:1本前) > ポジション数(ポジション:1, 取引種別:全て, 計算位置:0本前) AND (ポジション2として使いたい本来のエントリー条件) ↓ 売りエントリー(または買いエントリー)
これで、
ポジション1が 1 → 0 になったときだけ条件成立 ポジション2が決済されても、ポジション1の数は変わらない
という動きになります。
初回エントリーも必要な場合(前回の補足) EA起動直後にもポジション2を動かしたい場合は、前回ご案内した「初回待機用条件」を OR条件 で併用してください。
(条件A:初回用) ポジション数(ポジション:1, 取引種別:全て, 計算位置:1本前) = 数値(値:0) OR (条件B:ポジション1の決済検知) ポジション数(ポジション:1, 取引種別:全て, 計算位置:1本前) > ポジション数(ポジション:1, 取引種別:全て, 計算位置:0本前) AND (本来のエントリー条件) ↓ ポジション2 エントリー
よくある設定ミス(念のため確認してください)
ポジション数の「ポジション」が 空欄 のまま → 全ポジション対象になり、意図しない決済検知になります
1本前と0本前の 両方が0本前 → 差が出ず、決済検知できません
ポジション2側の条件で、誤って「ポジション:2」を見ている → 自分自身の決済を検知してしまいます
まとめ
ポジション1の決済だけをトリガーにしたい場合 → 決済検知の「ポジション数」は必ず「ポジション:1」を指定
この構成で、 「ポジション1が終わったら、次は必ずポジション2」 という意図した連動動作になります。
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「ポジションが決済されたこと(決済直後)をきっかけに、次のエントリー条件を成立させたい」というご質問ですね。
「決済=ポジション数が減る」 を利用して、EAつくーるの条件式だけで「決済を検知→エントリー」を組むことは可能です。
ポイントは 「現在ポジションが0」ではなく「1本前より0本前のポジション数が少ない」 を条件にすることです。これにより、最初からポジションが0だった状況を除外できます。
ただし注意点として、これは「バーが確定して進む」前提のため、同じローソク足(同一バー)内で複数回エントリーするロジックには向きません(1本前/0本前の差が更新されないため)。
ポジション数(ポジション:1, 取引種別:全て, 計算位置:1本前) > ポジション数(ポジション:1, 取引種別:全て, 計算位置:0本前)
AND
(本来のエントリー条件)
↓
買いエントリー(または売りエントリー)
具体例:決済を検知したら「次の買い条件が成立したときだけ買う」
ポジション数(ポジション:1, 取引種別:全て, 計算位置:1本前) > ポジション数(ポジション:1, 取引種別:全て, 計算位置:0本前)
AND
RSI(計算期間:14, 適用価格:終値, 計算位置:0本前) <= 数値(値:30)
↓
買いエントリー
もし「決済されたら無条件で入り直す」に近い動きをさせたい場合
EAつくーるは「エントリー条件」が必須なので、無条件の代わりに常に真になる条件を置きます(初期状態のような形です)。
ポジション数(ポジション:1, 取引種別:全て, 計算位置:1本前) > ポジション数(ポジション:1, 取引種別:全て, 計算位置:0本前)
AND
ローソク足(適用価格:終値, 計算位置:0本前) = ローソク足(適用価格:終値, 計算位置:0本前)
↓
買いエントリー(または売りエントリー)
こうなっていませんか?(よくある設定ミス)
ポジション数の「計算位置」が両方とも0本前になっている
→ これだと差が出ず、決済検知できません。
1本前と0本前で分けるのが重要です。
「ポジション数」のパラメータ「ポジション」が意図した番号と違う
→ 例えばポジション2を見たいのに「ポジション:1」のままだと、決済検知がズレます。
対象にしたいロジックのポジション番号を指定してください。
運用上の注意点(重要)
この方法はバー単位(1本前/0本前)の比較なので、
同一バー内で複数回のエントリー/決済が起きる設計(スキャルで連打、ナンピン・ピラミッディング等)には不向きです。
同一バー内の多重動作を防ぎたい場合は、オプションの
「一本当たりのエントリー回数制限」
を併用すると意図しない連打を抑えられます(今回の「決済検知」を壊さずに安全側にできます)。
以上の設定で、EAつくーるの機能のみで「決済を検知してからエントリー」を構成できます。
売りエントリーの条件をご教授頂いた通りに作成いたしましたが、ビジュアルモードの動きとなり、売りエントリーされません。
解決策はありますでしょうか?
いつもお世話になっております。
前回ご案内したロジック「1本前 > 0本前」は、「ポジションが減った変化」を検知するものでしたが、「EAを稼働させた最初の1回目」にポジションがないため、条件が成立せず、エントリーが始まらない(=決済も発生しない)という状態になっています。追加条件が必要となっておりましたので、下記で案内いたします。
全体図
※ 緑色枠:前回案内した条件そのまま
※ 黄色枠:今回追加される条件
※ 赤色枠:本来のエントリー条件
条件1
まず、「まだポジションを持っていない時(1本前の時点でも0)」の条件を作ります。これにより、EA稼働直後もスムーズにエントリーが入ります。
ポジション数(取引種別:全て, 補正値1本前) = 数値(値:0)
条件2
「運用中に決済された瞬間」の条件を作ります。
ここでは「1本前はポジションを持っていた(≧1)」という条件を加えることで、1つ目の条件と役割を明確に分けます。
ポジション数(取引種別:全て, 補正値:1本前) ≧ 数値(値:1)
以上、よろしくお願いいたします。
実現でき非常に驚いております。
ありがとうございます。
加えての依頼があります。
ポジション1で買いエントリー
ポジション2で決済を条件にエントリーを行っていますが、ポジション2を決済した際にも改めてポジション2のエントリーを行います。
ポジション1の買いエントリーの決済のみをエントリ条件とすることはできますでしょうか。
お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
前回までの流れを踏まえると、
「ポジション1(買い)の決済だけをトリガーにして、ポジション2をエントリーしたい」
というご要望ですね。
結論から申し上げますと、EAつくーるの機能のみで実現可能です。
現在起きている挙動は、 「決済を検知する対象がポジション2自身も含んでしまっている」 ことが原因です。
なぜポジション2の決済でも再エントリーされるのか
今の設定では、おそらく決済検知の条件が以下のようになっていませんか?
この場合、
どちらも「ポジション数が減った」と判定されるため、
ポジション2自身の決済でも再エントリーが発生します。
解決策:決済検知の対象を「ポジション1のみに限定する」
ポイントは非常にシンプルで、「ポジション数」を見る条件で、必ず「ポジション:1」を指定することです。
ポジション2(エントリー側)の取引条件設定例
以下は「ポジション1の決済を検知したときだけ、ポジション2をエントリーする」基本形です。
これで、
という動きになります。
初回エントリーも必要な場合(前回の補足)
EA起動直後にもポジション2を動かしたい場合は、前回ご案内した「初回待機用条件」を OR条件 で併用してください。
よくある設定ミス(念のため確認してください)
ポジション数の「ポジション」が 空欄 のまま
→ 全ポジション対象になり、意図しない決済検知になります
1本前と0本前の 両方が0本前
→ 差が出ず、決済検知できません
ポジション2側の条件で、誤って「ポジション:2」を見ている
→ 自分自身の決済を検知してしまいます
まとめ
ポジション1の決済だけをトリガーにしたい場合
→ 決済検知の「ポジション数」は必ず「ポジション:1」を指定
この構成で、
「ポジション1が終わったら、次は必ずポジション2」
という意図した連動動作になります。