履歴操作

2026/02/09 17:45
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履歴操作で「TestGenerator: there are 24 generating errors」
と表示されるのですが、対処方法を教えてください

コメント

GogoJungle
2026/02/13 20:02

「履歴操作」を行った際に、ストラテジーテスター側で TestGenerator: there are 24 generating errors と表示される、というご質問ですね。

このメッセージは、EAつくーるの設定不備というよりも MT4/MT5のテスターがティック生成(過去データ生成)に失敗している ときに出やすいエラーです。多くの場合、ヒストリーデータ不足/欠損/不整合 が原因です。

対処方法(順番にお試しください)

  1. まずは「ヒストリを再取得」する

MT4の場合

ツール → ヒストリーセンター

対象の 通貨ペア と 時間足(M1推奨) を選択

ダウンロード を押す

M1が無いとティック生成がうまくいかず、生成エラーが増えやすいです。

MT5の場合

原則、テスター実行時に自動取得されますが、通信状況やサーバ側データで欠けることがあります。次の「キャッシュ削除」もセットで行うのが効果的です。

  1. テスター用のキャッシュ(過去データ)を一度削除して作り直す

データが壊れている/中途半端に保存されていると、生成エラーが繰り返し出ます。

MT4

ファイル → データフォルダを開く

history フォルダ内の該当ブローカー配下で、対象通貨ペアの .hst を削除(または退避)

tester フォルダ内の .fxt / .hst(該当通貨ペア・時間足)も削除(または退避)

MT4を再起動 → もう一度テスト実行

MT5

ファイル → データフォルダを開く

MQL5 ではなく、端末側の
Bases や Tester 配下にある テスター用キャッシュ が影響することがあります

まずは安全策として、MT5を終了してから Tester 配下の該当通貨ペア関連のキャッシュを削除 → 再起動 → 再テスト

※削除が不安な場合は「フォルダごと別名にして退避」でもOKです。

  1. テスト期間を「データが確実にある範囲」に短くする

「履歴操作」で極端に古い期間まで引っ張っていると、ヒストリが無い区間が混ざって生成エラーになりやすいです。

まずは 直近1~3か月程度 に期間を短縮して実行

動くことを確認してから、少しずつ期間を伸ばしてください

  1. ストラテジーテスターの設定で、こうなっていませんか?

生成エラーが増える典型パターンです。

スプレッドが「0」 になっている(または極端に小さい)
→ 固定値で「現実的な値(例:USDJPYで1.0~2.0pips程度)」にする

使用する時間足が特殊(ティック不足の時間足/カスタム足)
→ まずは M1 や M5 など標準足で確認する

シンボル(通貨ペア)がブローカー独自表記(例:USDJPYm / USDJPY.pro 等)
→ テスト対象と履歴取得対象がズレると欠損しやすいので、テスターとチャートで同じ銘柄名になっているか確認

  1. それでも出る場合:ブローカー側データ起因の可能性

同じ手順を踏んでも、特定の銘柄・特定期間だけエラーが残ることがあります(サーバのヒストリ欠損など)。

別の期間(直近)で問題が出ないなら、その期間のヒストリ欠損の可能性が高いです

可能なら 別サーバ(別口座種別) や 別ブローカー で同条件テストを行うと切り分けできます

EAつくーる側で注意する点(結論:このエラー自体はEA設定が原因ではないことが多い)

TestGenerator: … generating errors は、基本的に ティック生成(過去データ)側の問題なので、EAつくーるで作ったEAでも手書きEAでも起きます。

ただし、テストが進まない/異常に遅い場合は、EAつくーるの「オプション」で

ナンピン/ピラミッディング を有効にしている

かつ 基本項目の損切り・利食いが0になっていない
などのときに、挙動が崩れて「テストが変に見える」ことがあります(生成エラーそのものとは別問題)。
ナンピン/ピラミッディングを使う場合は、仕様通り 基本項目:損切り=0、利食い=0 を徹底してください。

上の手順としては、まず 「キャッシュ削除 → 再起動 → 期間短縮で再テスト」 が最も効果が出やすいです。これで多くのケースは改善します。

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