タイトルが入力されていません。
コンテンツがありません。
There have no category
There have no subcategory
購入検討中の者です。 エントリーをする根拠として時間のみを使用したいのですが可能でしょうか?
取引条件を見ていてもインジケーターやローソク足の位置の指定が必要な気がします。
指定時刻決済のように指定時刻に来たらエントリーが出来たら購入したいと思っています。 よろしくお願いします。
ご検討ありがとうございます。
オプションに 取引時間制限 がございます。 特定の時間帯のみエントリーする機能でございます。
取引時間制限
ローソク足(終値) > 0 のように必ず成立する売買条件にて買いの設定をいたしますと オプションの取引時間制限で指定した時間帯の 開始時刻 に買いエントリーいたします。
ローソク足(終値) > 0
開始時刻
下記にオプションの設定例がございます。
欧州初動のトレンドについていく手法 https://labo.gogojungle.co.jp/articles/176
ご参考いただけますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
お世話になります 移動平均線一本が上向きか下向きかで売り買いのエントリーをするように組みたいのですがどのような設定にしたらよいでしょうか?
移動平均線一本が上向きか下向きかで売り買いのエントリーをするように組みたいのですがどのような設定にしたらよいでしょうか?
移動平均線の上向き下向きをどのように定義するかで変わるかと思います。 一例として 「2本前のローソク足が1本前のローソク足より値が小さい場合」 下記のように『計算位置』を変更することで定義できるかと存じます。

今バックテストをしているのですが、添付した写真みたいに「modify」と何個も出てしまうのですがなぜでしょうか? 後、ナンピンが2つしかされないのですがなぜでしょうか。分かる方教えて頂けると幸いです、、 個別設定 ストップロス 100pips テイクプロフィット 100pips ・固定幅 250pips ・一本のローソク足でのエントリー回数制限 ・ナンピン回数1 ナンピン幅250pips ロット倍率1.8
RSI>数値設定 80で売りエントリー RSI<数値設定 20で買いエントリー 全て計算位置1本前
メタトレーダーにおける「modify」とは指値・逆指値変更を意味しております。
一例ですが、オプショントレーリングストップなどに✓が入っている場合 一定の条件にて指値・逆指値が変動する場合がございます。
トレーリングストップ
考えられる原因がいくつかありますため、 指値・逆指値を変更する処理が行われているかご確認くださいませ。
ショートエントリーの場合、 ストキャスのメインラインが設定値以上が確定後、 ストキャスのメインラインが設定値以下になった瞬間、 ショートエントリー
ロングエントリーの場合、 ストキャスのメインラインが設定値以下が確定後、 ストキャスのメインラインが設定値以上になった瞬間、 ロングエントリー
決済は、 ロング/ショート各々のストキャスメインラインが設定値に達した瞬間に決済
このようなEAをEAツクールでコードに触れずに感覚的に作成できますでしょうか?できそうであれば、ざっくりでもいいので具体的に教えてください。
ストキャスティクスのメインライン(K%)が特定の値を超えた確定後、それを下回った瞬間にショートを(逆もまた同様にロングを)、というロジックをEAつくーるでコードに触れずに実現できるかというご質問ですね。
結論から申し上げますと、EAつくーるのみで完全に「確定後」の状態を正確に判定することは難しいですが、「ストキャスの直近値が設定値を上回ったら」「直近値が設定値を下回ったら」という形で、比較的近い形で感覚的に構築することは可能です。
ストキャスティクスの確定足を正確に検知するのは難しい点にご留意ください。
以下に EAつくーるでの基本構成例をご紹介します。必要な設定は「基本項目」「取引条件」のみです(オプション設定は不要な前提で解説します)。
条件を成立タイミングで判定するため、確定足の1本前、直近足で比較する形でロジックを構築します。
ストキャスティクス(計算期間:5, %K計算位置:1本前) >= 数値(値:X%) AND ストキャスティクス(計算期間:5, %K計算位置:0本前) < 数値(値:X%) ↓ 売りエントリー(ショートエントリー) OR ストキャスティクス(計算期間:5, %K計算位置:1本前) <= 数値(値:Y%) AND ストキャスティクス(計算期間:5, %K計算位置:0本前) > 数値(値:Y%) ↓ 買いエントリー(ロングエントリー) 決済条件: ストキャスティクス(計算期間:5, %K計算位置:0本前) = 数値(値:X%) → 売りポジション決済 ストキャスティクス(計算期間:5, %K計算位置:0本前) = 数値(値:Y%) → 買いポジション決済
数値(値:X%)
数値(値:Y%)
上記設定により、ストキャスティクスKが設定値を上抜けた足の次足で下回った場合にショートエントリー、下抜け後上昇した場合にロングエントリー、という流れを表現できます。
このように EAつくーるでもストキャスティクスを用いた基本的な逆転ロジックの構築は可能です。ただし「確定後」の精密なタイミングが必要な場合は、ごく少しだけMQLで調整を加えることも最終手段としてご検討いただければと思います。同機能内でできるだけ完結する方法を優先いたしました。
コメント文がありません。
ご検討ありがとうございます。
オプションに
取引時間制限
がございます。特定の時間帯のみエントリーする機能でございます。
ローソク足(終値) > 0
のように必ず成立する売買条件にて買いの設定をいたしますとオプションの取引時間制限で指定した時間帯の
開始時刻
に買いエントリーいたします。下記にオプションの設定例がございます。
ご参考いただけますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
お世話になります
移動平均線一本が上向きか下向きかで売り買いのエントリーをするように組みたいのですがどのような設定にしたらよいでしょうか?
移動平均線の上向き下向きをどのように定義するかで変わるかと思います。
一例として
「2本前のローソク足が1本前のローソク足より値が小さい場合」
下記のように『計算位置』を変更することで定義できるかと存じます。

ご参考いただけますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
今バックテストをしているのですが、添付した写真みたいに「modify」と何個も出てしまうのですがなぜでしょうか?

後、ナンピンが2つしかされないのですがなぜでしょうか。分かる方教えて頂けると幸いです、、
個別設定
ストップロス 100pips
テイクプロフィット 100pips
・固定幅 250pips
・一本のローソク足でのエントリー回数制限
・ナンピン回数1
ナンピン幅250pips
ロット倍率1.8
RSI>数値設定 80で売りエントリー
RSI<数値設定 20で買いエントリー
全て計算位置1本前
メタトレーダーにおける「modify」とは指値・逆指値変更を意味しております。
一例ですが、オプション
トレーリングストップ
などに✓が入っている場合一定の条件にて指値・逆指値が変動する場合がございます。
考えられる原因がいくつかありますため、
指値・逆指値を変更する処理が行われているかご確認くださいませ。
ご参考いただけますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
ショートエントリーの場合、
ストキャスのメインラインが設定値以上が確定後、
ストキャスのメインラインが設定値以下になった瞬間、
ショートエントリー
ロングエントリーの場合、
ストキャスのメインラインが設定値以下が確定後、
ストキャスのメインラインが設定値以上になった瞬間、
ロングエントリー
決済は、
ロング/ショート各々のストキャスメインラインが設定値に達した瞬間に決済
このようなEAをEAツクールでコードに触れずに感覚的に作成できますでしょうか?できそうであれば、ざっくりでもいいので具体的に教えてください。
ストキャスティクスのメインライン(K%)が特定の値を超えた確定後、それを下回った瞬間にショートを(逆もまた同様にロングを)、というロジックをEAつくーるでコードに触れずに実現できるかというご質問ですね。
結論から申し上げますと、EAつくーるのみで完全に「確定後」の状態を正確に判定することは難しいですが、「ストキャスの直近値が設定値を上回ったら」「直近値が設定値を下回ったら」という形で、比較的近い形で感覚的に構築することは可能です。
ストキャスティクスの確定足を正確に検知するのは難しい点にご留意ください。
以下に EAつくーるでの基本構成例をご紹介します。必要な設定は「基本項目」「取引条件」のみです(オプション設定は不要な前提で解説します)。
基本項目(例)
取引条件の設定例
条件を成立タイミングで判定するため、確定足の1本前、直近足で比較する形でロジックを構築します。
条件例(コードブロック)
数値(値:X%)
はショート基準となるストキャスティクスの設定値(例 80%)数値(値:Y%)
はロング基準となる設定値(例 20%)上記設定により、ストキャスティクスKが設定値を上抜けた足の次足で下回った場合にショートエントリー、下抜け後上昇した場合にロングエントリー、という流れを表現できます。
注意点
このように EAつくーるでもストキャスティクスを用いた基本的な逆転ロジックの構築は可能です。ただし「確定後」の精密なタイミングが必要な場合は、ごく少しだけMQLで調整を加えることも最終手段としてご検討いただければと思います。同機能内でできるだけ完結する方法を優先いたしました。