新着
人気のリフアレンス
2019/07/17 19:00
bool FileSeek( int handle, int offset, int origin) この関数はファイルの位置を開始位置からoffsetバイト分移動させる。開始位置はファイルの先頭、ファイルの終端、現在の位置から選ぶ。 その後の読み出し、書き出しは新しいファイル位置から始まる。 もしファイル位置の移動が成功したら、この関数はTRUEを返し、それ以外はFALSEを返す。 エラー情報の詳細を得たい場合はGetLastError()関数を呼び出す。 Parameters: handle - FileOpen()関数によって返されたファイルハンドル offset - 開
789
0
0
0
2019/07/17 19:00
int FileOpen( string filename, int mode, int delimiter=’;’) 入力、出力用のファイルを開く。成功すればファイルハンドルを、失敗すれば-1を返す。 エラー情報の詳細を得たい場合はGetLastError()関数を呼び出す。 Notes:ファイルはterminal_directory\experts\filesフォルダ(テストモードの時はterminal_directory\tester\files)かそのサブフォルダでしか開くことはできない FILE_BINとFILE_CSVは同時に使うことができない。 もしFILE_WRITEがFILE
727
0
0
0
2019/07/17 19:00
bool ArraySetAsSeries( object &array[], bool set) 配列のインデックス方向を設定する。 もしset変数がTRUEの場合、配列は逆順にインデックス化される。 つまり最終要素のインデックスが0となる。 FLASEの場合は基本的なインデックス順である。 この関数は前の状態を返す。 Parameters: array[] - 設定する配列 set - 配列のインデックス順 Sample: double macd_buffer[300]; double signal_buffer[300]; int i,limit=Array
698
0
0
0
2019/07/17 19:00
nt ArrayInitialize( object &array[], double value) 数値配列の要素を同じ値で設定する。初期化した要素の数を返す。 Note:カスタムインジケータのinit()関数のような関数内でインデックスバッファを、"empty_value"で自動的に初期化することは推奨されない。 Parameters: array[] - 初期化したい数値配列 value - 初期値 Sample: //---- initializing of all array elements with 2.1 double myarr
607
0
0
0
2019/07/17 19:00
int FileWrite( int handle, …) この関数はCSVファイルへのデータ書き出しに用いる。 区切り文字は自動で挿入される。 ファイルへ書き込んだ後、行末には"\r\n"が追加される。 数値は出力の際、テキストへ変換される。(Print()関数参照) 書き込んだ文字数を返し、もしエラーが起きたら、負の数を返す。 エラー情報の詳細を得たい場合はGetLastError()関数を呼び出す。 Parameters: handle - FileOpen()関数によって返されたファイルハンドル … - 書き込むデータ。各データはコンマで区切る
496
0
0
0
2019/07/17 19:00
void WindowRedraw( ) 現在のチャートを強制的に再描画させる。 通常、オブジェクトプロパティが変更された後に使われる。 Sample: //---- set new properties for some objects ObjectMove(object_name1, 0, Time[index], price); ObjectSet(object_name1, OBJPROP_ANGLE, angle*2); ObjectSet(object_name1, OBJPROP_FONTSIZE, fontsize); ObjectSet(line_name, OBJPROP_
392
0
0
0
2019/07/17 19:00
datetime OrderExpiration() 現在選択されているオーダーの有効期限を返す。 Note:オーダーはOrderSelect()関数によって事前に選択されていなければならない。 Sample: if(OrderSelect(10, SELECT_BY_TICKET)==true) Print("Order expiration for the order #10 is ",OrderExpiration()); else Print("OrderSelect returned error of ",GetLastError());
386
0
5
1
2019/07/17 19:00
string FileReadString( int handle, int length=0) ファイルの現在の位置から文字列を読む。CSVファイル、バイナリファイル両方に適用される。 テキストファイルの場合、文字列は区切り文字の前まで読まれる。バイナリファイルの場合、文字数分だけ文字列が読まれる。 エラー情報の詳細を得たい場合はGetLastError()関数を呼び出す。 Parameters: handle - FileOpen()関数によって返されたファイルハンドル length - 読み込む文字数 Sample: int handle; string str; han
366
0
0
0
2019/07/17 19:00
int WindowFirstVisibleBar() 現在のチャートの一番左に見えている(初めて現れる)足の番号を返す。足番号は最新から最古の逆順で番号付けされていることに注意するべきである。 現在の足や価格配列で最も新しい足の番号は0である。 最古の足の番号はBars-1である。 もし初めて現れる足番号が2もしくはチャート上に表示されている足の数より小さい場合、チャートウィンドウは完全に表示されていないことを意味し、左にスペースがある。 Sample: // work with visible bars. int bars_count=WindowBarsPerChart(); int b
349
0
0
0
2019/07/17 19:00
int ArrayBsearch(double array[], double value, int count=WHOLE_ARRAY, int start=0, int direction=MODE_ASCEND) 配列の最初の次元において、一致した値がある場合はそのインデックスを、一致した値が無い場合は最も近い値のインデックスを返す。 この関数は文字列配列、直列配列で使うことはできない (足の開始時間配列は除く)。 Note:二分探索法ではソート済み配列しか処理できない。数値配列をソートするにはArraySort()関数を用いる。 Parameters: array[] - 検索
342
0
0
0
もっとみる